5月14日出発・5月22日出発
襟裳の春は花のある春です♪
「山と花」日高スペシャル! アポイ岳~ピンネシリ縦走と いにしへの古道・様似山道4日間

「お見事!」登山ガイドの丸岡進一さんがコースの提案をしてくれた。丸岡さんとは出会ってからもう10年が経つ。がっしりとした体格におっとりした性格、函館弁のゆったりとした喋りはいかにも北海道男子で、山と風の参加者にも大好評の山岳ガイドだ。その丸岡さんが「アポイ岳には既に登っている方が多いと思うが、ピンネシリからアポイへ縦走してこそアポイ岳の魅力が伝わる」と珍しく声高に教えてくれた。アポイ岳は以前6月上旬に訪れたが、既に花のトップシーズンは終わっており、次回は5月に再訪したいと考えていた。海岸沿いにある様似山道もぜひ歩いてほしいとのこと。様似山道は江戸時代に幕府がロシアからの脅威に対抗するために開削した蝦夷地最初の官設道路で、伊能忠敬や松浦武四郎も歩いた山道だ。2024年に日高山脈襟裳十勝国立公園に認定され、今注目を浴びている。この時期は山道にサマニユキワリが咲くとのことなのでますます楽しみ。そしてもう1つ。北海道銘菓・六花亭の包装紙に描かれた山野草の森「六花の森」を訪れる。春の妖精と呼ばれるオオバナノエンレイソウが群生しているはずだ。併設のショップではあのマルセイバターサンドの「出来立て」を食べることができる。これがとんでもなく美味しい。北海道企画はいつもならば名ガイド鎌鹿さんも同行するのだが、鎌鹿さんから「花のアポイと様似山道なら丸岡さんの友達の現地ジオガイドと一緒に歩いたほうが良い」と提案を受けたので丸岡・アポイジオガイド・寺井の3名でスタッフチームを編成することにした。丸岡さんと発表前日深夜まで激論をかわして作り上げたコース。ぜひご期待を!

登山ガイド:丸岡進一氏
「山と風」とは創業時から一緒に仕事をさせていただいています。寺井さんとは当時、私が会長を務めていた函館の山岳会の会員を介して出会いました。それ以来、北海道のツアーを組む時はいつも声をかけてもらっています。私は「山と風」のツアーの雰囲気が大好きです。北海道の山旅を通して、「山と風」と時間を共有することは、私の登山人生の1つのテーマであると思っています。今回は私の第二の故郷、日高を提案しました。ぜひ花を楽しみに遊びにきてください。北海道でお待ちしています!

アポイ岳ジオパークガイド(※お2人は入れ替わりでご案内します。中村さんになる可能性も)
左が田村さん、右が田中さんです。田村さんは温厚な性格で、丸岡さんと同じ北海道アウトドアガイド(自然ガイド)です。高山植物や鳥、地質のことを広く知っている、歴史が趣味の方です。田中さんはアポイファンクラブ会長で花の百名山(NHK)や最近では日本百低山(NHK)に出演しています。過去に皇室の方もガイドしているので丸岡さんはロイヤルガイドと呼んでます(笑)。
ツアーのポイント
- 花咲くシーズンにピンネシリからアポイ岳へ縦走
- サマニユキワリの咲く時期に様似山道を歩く
- 花のシーズンを迎えた「六花の森」でオオバナノエンレイソウ(春の妖精)を観賞
- 日高山脈のひそかな名峰・北日高岳に登る
- アポイ山荘に連泊で縦走に備える
- 森進一の曲を聴きながら「襟裳岬」を訪れる
出発日と料金
| 2026年出発日 | 日数 | 旅行代金 | 催行状況 |
|---|---|---|---|
| 5月14日(木) | 4日間 | 259,000円 | 満席(増設、お問合せください) |
| 5月22日(金) | 4日間 | 258,000円 | 満席(お問い合わせください) |
- 集合/時間:羽田空港第一ターミナル/06:15
- ツアーレベル:<体力:3 ><技術:レベル1>⇨詳しく見る
- 歩行時間:①約4時間 ②約6時間 ③約8時間 ④約1時間
- 食事:朝3回・昼2回・夕3回
- 最少催行人数:10人
- ツアーリーダー:5/14出発=山と風のスタッフ、5/22出発=寺井 信之(てらい のぶゆき)
同行範囲:【1日目】新千歳空港から【4日目】帯広空港まで - その他:
ホテルは相部屋利用となります。ご夫婦部屋やシングルをご希望の方は別途お問合せください。
ツアー日程表
飛行機: 船: 専用車: 電車: 歩行:
- 上記日程・発着時刻や訪問地は、天候、交通機関の都合、現地事情、歩行ペース等などにより変更されることがあります。
- 上記歩行時間は一般コースタイムであり、休憩・食事時間は含みません。
- お遍路や登山に不要な荷物は、バスまたは宿に預けられます。





