6月14日出発|島人(しまんちゅ)!
日本海2つの小さな島
トビシマカンゾウ咲く飛島と
粟島ハイキング 4日間

日本の島山を本格的に歩き始めて5年が経つ。今ではすっかり島旅の虜になった。特に小さな島が好き。くまなく歩くと自分のものになった気がして心地よい。日本海側の有人島は太平洋側と比較すると極端に少ない。今回訪れるのは佐渡島の北東に位置する粟島と、山形県酒田市の沖に位置する飛島。粟島は杉を曲げて作った“わっぱ”という器に、磯魚と味噌を入れてお湯を注ぐ「わっぱ煮」が有名。しま山100選の八幡山もある。飛島はトビシマカンゾウが咲くことで知られている。ただ、両島とも全国的な知名度は、佐渡や隠岐、対馬などと比較すると各段に低い。島のサイズが小さいことや、交通の便が悪いことがその理由だろう。加えて、港が1つしかなく、航行する船も小さいため、年間を通して欠航が多い。特に冬の間は10日間以上船が出せない場合などもある。今回は比較的波が穏やかで、かつ、飛島にトビシマカンゾウが咲く6月にツアーを実施することにした。なかなか訪れるチャンスがない島だからこそ、上陸できた時の喜びはひとしおだ。日本海の荒々しい雰囲気は一変し、おだやかな島景色が広がる。そして、小さな島をくまなく歩く。島旅の良さは多くの島を歩くことでわかる。そしていつの間にか島の虜になり、島人となる。「粟島」と「飛島」、1度の旅でまとめて行く機会はなかなかないと思う。
※粟島と飛島の6月の航路は比較的穏やかですが、荒天時は欠航となる場合があります。欠航となった場合は本州でのハイキングや観光など、現地にて大幅に行程を変更する場合がありますので予めご了承ください。

粟島:川原燎さん
粟島で観光協会と漁業組合の理事を兼任しています。粟島は佐渡の北東に位置する周囲23kmの小さな島です。椎名誠の代表作「わしらは怪しい探検隊」の舞台でもあります。寺井さんとは4年前に一緒に島を縦断しました。小さな島ながら、多種多様な渡り鳥が飛来する自然豊かな島です。日本海の孤島、粟島の魅力をたっぷりお伝えできることを楽しみにしています!

飛島:渡邊均さん(当日は同会の他ガイドの場合
鳥海山・飛島ジオパークガイドの会の飛島エリア代表を務めています。飛島は酒田の北西39km、周囲は12km、島の最高地点は僅か68mです。6月は島の名前が付けられたトビシマカンゾウが咲きます。1泊2日あれば島中を歩くことができます。ジオガイドならではのとっておきの島歩きにご案内します!
(ツアー時は同会の他ガイドの場合があります)
ツアーのポイント
- 新潟県・村上市の沖に位置する粟島を歩く
- 山形県唯一の有人島・飛島を歩く
- 粟島・飛島ともに島のエキスパートがご案内
- トビシマカンゾウの花が咲く時期に飛島を訪れる
- 酒田ではとっておきのお寿司屋にご案内!
出発日と料金
| 2026年出発日 | 日数 | 旅行代金 | 催行状況 |
|---|---|---|---|
| 6月14日(日) | 4日間 | 168,000円 | 満席(お問合せください) |
- 集合/時間:新潟駅/10:50
- ツアーレベル:<体力:2 ><技術:レベル1>⇨詳しく見る
- 歩行時間:①30分 ②約3時間30分③約3時間④約3時間
- 食事:朝3回・昼3回・夕3回
- 最少催行人数:10人
- ツアーリーダー:寺井 信之(てらい のぶゆき)
同行範囲:【1日目】新潟駅から【4日目】新庄駅まで
粟島と飛島は男女別相部屋、酒田はツインルーム洋室(2人部屋)となります。酒田にてシングルルームをご希望の場合はお問合せください。
ツアー日程表
飛行機: 船: 専用車: 電車: 歩行:
(徒歩:約3時間30分)午後、内浦港発。フェリーで岩船港へ。到着後、専用車で酒田へ。(朝・昼・夕)さかたセントラルホテル泊
(徒歩:約3時間)午後、勝浦港発、フェリーで酒田港へ。酒田港到着後、明治時代に建てられた米穀倉庫群の山居倉庫を見学し、新庄駅(18:00頃)へ。到着後、解散。(朝・昼・-)
- 上記日程・発着時刻や訪問地は、天候、交通機関の都合、現地事情、歩行ペース等などにより変更されることがあります。
- 上記歩行時間は一般コースタイムであり、休憩・食事時間は含みません。
- 登山に不要な荷物は、バスまたは宿に預けられます。






