おかげさまで創業3周年

7月14日出発|夏のドロミテ・ベスト・ハイキング&
絶景のロカッテリ小屋トレッキングとフネス谷連泊10日間

「今年もロカッテリ小屋の予約がとれました!」昨年実施したドロミテの反響が大きく、参加希望者が多いため、ロカッテリ小屋の予約がとれたら実施しようと考えていた。ロカッテリ小屋はドロミテを代表する名峰ドライ・チンネンを正面に望み、数ある山小屋の中でもドロミテのハイライトにふさわしい景観を誇る。日中は、世界中からトレッカーが集まるが、夕刻から朝方にかけては小屋に宿泊する人のみがその景観を独占できる。夕焼けやトワイライト、星空、朝焼けに染まるドライ・チンネンを心行くまで眺めていられる至高の時間を過ごすことができるのだ。翌日は小屋の裏に聳える岩山、サッソ・ディ・セスト(2,539m)にも登頂する。この岩山から眺める景観は「This is Dolomiti」と呼ぶに値する。このコースは他にもこだわりが随所にある。以前に牧歌的でたおやかな印象のオーストリア・チロルからドロミテに南下したことがある。ドロミテの北西端に位置するフネス谷を訪れた時、自分の立っている牧歌的な草原の前に、まるで門番のように反り立つガイスラー山群が聳えている景観に圧倒された。「1枚の写真で世界の絶景を切りとったらここが1番かもしれない」と感じたほどだ。夏のフネス谷は人気が高く予約がとりづらいため、観光で通過をすることはあっても宿泊するグループツアーは皆無に近い。昨年に続き、このフネス谷に連泊する。連泊することで前述の「世界一の切り絵」をじっくりと味わっていただける。その他、山を覆うように高山植物の咲くセチュダのハイキングも素晴らしい。昨年ここで撮影したドローン映像は今までで1番のお気に入り。また、ドロミテを代表する大岩壁のひとつモンテ・ペルモ(3,168m)の北壁を間近に望む絶景の展望ピークにも登る。この展望ピークはコルデラ・プイナ(2,254m)と呼ばれる山で、ツーリストにはほとんど知られていない。地元のトレッカーが静かに山を楽しむために存在するような知る人ぞ知るピークだ。眼前に迫るモンテ・ペルモ以外にもアンテラーオ(3,263m)やチヴェッタ(3,220m)など名だたる名峰を360度にわたり楽しめるとっておきの山。山以外のアクティビティでは、サッソルンゴ(3,181m)をバックに爽快なジップラインにチャレンジする。旅の最後はドロミテ東の玄関口でもある山岳リゾート地で2026年の冬季オリンピック開催を待つコルティナ・ダンペッツォに2連泊し、イタリア料理とショッピングをお楽しみいただく。イタリアが誇るアウトドアブランドであるMONTURA(モンチュラ)はコルティナが本拠地。日本から代理店が消滅した今、モンチュラ商品を買いに行くだけでも訪れる価値があると話す人もいるほどだ。昨年は高山植物の種類の多さと量に参加者の方々が興奮されていた。2009年に世界自然遺産に登録されたドロミテ。灰白色に輝く岩肌を誇示し、競うように聳える尖峰や岩塔、岩の怪峰など、イタリア北部に位置するドロミテは、ヨーロッパ・アルプスの中でも極めて特異な存在といえる。巨大なドロマイトの山塊と花のコントラストは唯一無二であり、ぜひとも今年も花のシーズンが当たることを期待したい。ドロミテは他のエリアと同時に旅するのではなく、ドロミテのみにスポットを当てて旅をしていただきたい。

【企画・実施】(株)ウェック・トレック
一般社団法人日本旅行業協会正会員 観光庁長官登録旅行業1662号
〒157-0076 東京都世田谷区岡本3-24-1

ツアーのポイント

  1. 花咲くシーズンにドロミテだけにスポットを当てた充実のハイキング三昧の旅
  2. ドロミテ屈指の絶景が広がるフネス谷の「Hotel & Restaurant Fines」に2連泊
  3. 名峰ドライ・チンネンを正面に望む絶景の山小屋・ロカテッリ小屋に宿泊
  4. ドロミテの大展望が楽しめるとっておきの展望ピーク2座(サッソ・ディ・セスト&コルデラ・プイナ)に登頂
  5. フェルメーダの尖ったピークを正面に見ながらのトレイル・セチェダのハイキング
  6. 怪峰サッソルンゴの直下を花を眺めながら半周ハイキング
  7. ドロミテ名物・立ったまま乗車するゴンドラでフォルセラ・デル・サッソルンゴを往復
  8. 怪峰サッソルンゴをバックに爽快なジップラインにチャレンジ
  9. 山岳リゾート、コルティナ・ダンペッツォ&オルティセイにそれぞれ2連泊
ロカテッリ小屋の夕景
夕陽に染まるガイスラー山群(2・3日目)
セチュダのハイキング(4日目)
ピエラロンギアの巨岩
コルデラプイナ
サッソディセストに向かって
カンディーニ・ミズリーナ
ピクニックランチ
圧巻のドライチンネン
花咲くドロミテ
ドロミテ最高!
圧巻のモンテ・ペルモの北壁(8日目)
ドロミテ最高!
ジップラインにもチャレンジ
夕陽に染まるドライ・チンネン(6日目)
カンディーニ・ミズリーナの展望地(6日目)
フネス谷のハイキング(3日目)
怪峰サッソルンゴを望む(4日目)
夏のドロミテを彩るケシの花
迫力のドライ・チンネン(6・7日目)
フネス谷に2連泊(3日目)
絵葉書のようなフネス谷(3日目)
カンディーニ・ミズリーナの展望地(6日目)
ガイスラーの岩峰群(3日目)
フネス谷のハイキング(3日目)
ラヴァレド小屋と岩峰群(6日目)
カンディーニ・ミズリーナの展望地(6日目)
切れ落ちた断崖と緑の草原のコントラストがおもしろいセチュダのハイキング(5日目)
ピエラロンギアの巨岩(5日目)
フネス谷のハイキング(3日目)
満天の星空とドライ・チンネン(6日目)
アルぺ・ディ・シウジの雄大な風景(4日目)
セチュダのハイキング(5日目)
絵画のような風景のフネス谷(3日目)
一面の花畑
コルデラ・プイナの稜線

出発日と料金

2025年出発日~帰国日日数旅行代金催行状況
7月14日(月)~7月23日(水)10日間788,000円満席(お問合せください)
※燃油サーチャージは約71,080円(2025年2月26日現在)。今後変更となる場合は、ご旅行代金ご請求の際にご案内いたします。
※羽田発の場合は、羽田空港旅客サービス施設使用料、旅客保安サービス料(3,180円/2025年2月26日現在)が別途必要になります。
※国際観光旅客税(1,000円/2025年2月26日現在)が別途必要です。
ツアー詳細
  • 集合/時間:羽田空港第3ターミナル/21:00
  • ツアーレベル:<体力:2 ><技術:レベル1>⇨詳しく見る
  • 歩行時間:③約5時間 ④約3時間 ⑤約4時間 ⑥約5時間 ⑦約4時間⑧約5時間
  • 食事:朝7回・昼3回・夕7回
  • 最少催行人数:10人
  • 利用航空会社往路:エミレーツ航空またはカタール航空
  • 利用航空会社復路:エミレーツ航空またはカタール航空
  • ツアーリーダー:山と風のスタッフ
    同行範囲:【2日目】ヴェネチア空港から【9日目】ヴェネチア空港まで
  • 一人部屋利用追加料金:152,000円(山小屋泊を除く)
  • その他:
宿泊先

◎利用予定ホテル:フネス谷=ホテル&レストランフィネスまたは同等クラス オルティセイ=ホテル・ヴィラ・エミリアまたは同等クラス コルティナ=ホテル・コロナまたは同等クラス

※ホテルは基本、ツインルームとなります。シングル希望の方は別途お問い合わせください。

ツアー日程表

飛行機: 船: 専用車: 電車: 歩行:

1日目:7/14(月)羽田空港午後21:00集合
夜、羽田空港集合。                                                       
                          (-)機中泊
2日目:7/15(火)ドバイーヴェネチア-フネス谷
深夜(00:05予定)、エミレーツ航空EK313便でドバイへ(フライト約10時間40分)。
早朝、ドバイ着。乗り継いで、EK135便でヴェネチアへ(フライト時間約6時間20分)。
午後、ヴェネチア着。着後、 専用車でフネス谷へ(約4時間)。
                   (機・機・夕)フネス谷泊(ホテル)

3日目:7/16(水)フネス谷滞在(アドルフ・ムンケルの道ハイキング) 
終日、フネス谷滞在。 アドルフ・ムンケルの道(別名:オドレの道)をハイキング。オドレ(別名:ガイスラー)山塊の山麓の森と牧草地をノコギリの歯のようなオドレ(ガイスラー)山塊の岩峰群を見ながら歩きます(徒歩約5時間)。
                     (朝・昼・夕)フネス谷泊(ホテル)

4日目:7/17(木)フネス谷-ガルデナ谷(怪峰サッソルンゴ半周ハイキング)
朝、フネス谷を 専用車で出発しガルデナ谷へ(約50分)。ホテルに荷物を預けて、セッラ峠(2,218m)へ。立ったまま乗車する名物のリフトでフォルセラ・デル・サッソルンゴ(2,686m)を往復します。その後、 怪峰サッソルンゴ(3,181m)の半周ハイキングへ。岩峰と花のコントラストを楽しみながらモント・デ・セウラ(2,025m)までハイキング。(徒歩約3時間)。ここからジップラインでモンテ・パナへ下ります。リフト、路線バスを乗り継ぎガルデナ谷へ戻ります。
            (朝・昼・夕)ガルデナ谷・オルティセイ泊(ホテル)

5日目:7/18(金)ガルデナ谷滞在(セチュダ・ハイキング)
終日、ガルデナ谷滞在。ガルデナ谷の北にあるセチェダのハイキングへ。
オルティセイよりゴンドラでセチェダの山頂駅(2,450m)へ。 フェルメーダのとがったピークを正面に見ながらトレイルを進みます。ピエラロンギアの特徴的な2つの岩を経てフィレンツェ小屋(2,040m)へ。さらにコル・レイザーのゴンドラ山上駅(2,090m)へ(徒歩約4時間)。ゴンドラで山麓へ下り、路線バスでガルデナ谷のホテルへ戻ります。
            (朝・-・夕)ガルデナ谷・オルティセイ泊(ホテル)

6日目:7/19(土)ガルデナ谷-オーロンツォ小屋-ロカッテリ小屋
専用車でファルツァレーゴ峠を越えて、コルティナ経由でオーロンツォ小屋(2,316m)へ。1泊2日のドライ・チンネンのトレッキングへ出発します。ドライ・チンネンの真下を反時計周りにロカテッリ小屋へ(徒歩約4時間)。居ながらにしてドライ・チンネンの展望を間近に望む山小屋(2,413m)での滞在をお楽しみください。
                (朝・昼・夕)ロカテッリ小屋(山小屋)
7日目:7/20日(日)ロカッテリ小屋-オーロンツォ小屋ーコルティナ
朝、希望者をロカテッリ小屋の裏手に聳えるサッソ・ディ・セスト(2,539m)にご案内します。下山後、ロカテッリ小屋の雄姿を眺めながらオーロンツォ小屋に下山します。(徒歩:約4時間)下山後、専用車でコルティナへ。
                 (朝・-・夕)コルティナ泊(ホテル)
8日目:7/21(月)コルティナ滞在(モンテ・ペルモ北壁展望ピーク登頂)
朝、ジアウ峠を経由し、クローダ・ラーゴ南の登山口(1,650m)へ。チッタ・ディ・フィウメ小屋(1,920m)を経由し、コルデラ・プイナ(2,254m)に登頂します。知る人ぞ知るピークで山頂部は天国のような尾根が続き、360度のパノラマとモンテ・ペルモ(3,172m)の北壁が目前に迫ります。下山は往路を戻ります。専用車でコルチナへ。
                   (朝・-・夕)コルティナ泊(ホテル)

9日目:7/22(火)コルティナーヴェネチアードバイー
午前、コルティナ発、専用車でヴェネチア空港へ(約2時間)。
午後、 エミレーツ航空EK136便でドバイへ(フライト約5時間45分)。
深夜、ドバイ着。 
                (朝・-・機)機中泊
10日目7/23(水)成田着
未明、 エミレーツ航空EK318便で、ドバイ発、成田へ(フライト約9時間55分)。夕刻(17:35予定)、成田着。
                          (機・機)

注釈
  • 上記日程・発着時刻や訪問地は、天候、交通機関の都合、現地事情、歩行ペース等などにより変更されることがあります。
  • 上記歩行時間は一般コースタイムであり、休憩・食事時間は含みません。
  • 登山に不要な荷物は、バスまたは宿に預けられます。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!