目指せ5周年

2月2日出発|世界の茶畑へ!スリランカ・ペコトレイル茶の道をゆく8日間

2024年にスリランカ初のロングトレイルができた。全長約300km、名称は紅茶の等級を表すオレンジ・ペコを採用し、ペコ・トレイルと命名された。舞台となるエリアは、スリランカの中央高地。世界に名だたるセイロンティーの茶畑がエメラルドグリーンに輝き、いくつもの丘陵にまたがっている。その丘陵には、小さな村が点在し、茶とともに暮らす人々が、昔ながらの伝統的な手茶摘をする光景を目にすることができる。時にはイギリスの植民地時代に敷かれた廃線跡やアーチ橋を望み、自然だけではなく、スリランカの歴史、文化をも体感できる一国を代表するワールドクラスのロングトレイルだ。ナショナルジオグラフィックは、このペコトレイルを高く評価し『BEST OF THE WORLD 2024』に選出した。今回のコースではペコトレイルのハイライトを3日間歩く。そして、トレイル以外にもスリランカの魅力を存分に堪能。スリランカを代表する世界遺産「シーギリヤロック」登頂。更には知る人ぞ知る「シーギリヤロック」の隣に聳えるピドゥルンガラロックにも登頂する。ここから眺める「シーギリヤロック」は圧巻だ。さらにスリランカならではのアーユルベーダ体験やアフタヌーンティー体験なども組み込んだ。特別入域許可の必要なスリランカの最高峰ピルドゥタラーガラ(2,524m)にも登頂(車で)する。日本からスリランカへは直行便で約9時間半。2月は乾期でトレッキングのベストシーズンだ。スリランカは赤道にも近い南国だが、舞台となるヌワラエリヤ一帯は標高約2,000mの高地で、日中は20℃前後、朝夕は10℃前後と涼しく、まさにハイキングに適した気候条件。寒い冬を迎えている日本を飛び出し、インド洋に浮かぶ小国スリランカの旅に出かけよう!

インド洋に浮かぶ島国・スリランカ

スリランカはインドの南端部より僅か50kmのインド洋に浮かぶ島国。インドとの距離が近いことから、同様の印象を受けがちだが、主な宗教は仏教で、インドのような混沌とした雰囲気とは異なり、ポルトガル、オランダ、イギリスと長きに渡る植民地時代の文化が色濃く残る。標高2,000mの中央高地一帯は茶畑が広がり、緑が延々と続き、南国とは思えぬ爽やかな高原地帯となっている。

歩いてタイムスリップする「ペコ・トレイル」

19世紀イギリス統治下のセイロンでは世界的に価値の高まった茶を生産するため、中央高地に大規模な茶園が造られた。そして、茶を港へ運ぶために鉄道も整備された。今も残る茶畑や鉄道、集落を歩いていると、茶が世界商品となった19世紀のセイロンへタイムスリップしたような感覚に包まれる。美しい丘陵地帯から歴史、人々の暮らしを歩いて感じることができる――それが「ペコ・トレイル」の大きな魅力だ。

シーギリヤで体験する、スリランカ伝統の癒やし

約5,000年の歴史を持つとされるアーユルヴェーダは、スリランカの人々の暮らしに根付く伝統的な健康法。世界遺産シーギリヤの豊かな自然に囲まれた環境で、植物由来のオイルなどを使ったトリートメントを体験!トレッキングで疲れた身体を癒やしながら、スリランカならではの「癒やしの文化」を五感で感じるひとときはまさに至福のとき。

スリランカで楽しむアフタヌーンティー

イギリス植民地時代の文化と世界的な紅茶の産地となったスリランカ。その歴史を感じながら、山あいのカフェで優雅なアフタヌーンティーを楽しむ。茶畑を歩いた旅の途中だからこそ味わえる、本場ならではの紅茶文化とのひととき。※夕食に代わるくらいのボリュームがあるため、この日は夕食を設けず、アフタヌーンティーをゆっくりお楽しみいただくことにした。

  1. スリランカ初の長距離トレイル「ペコ・トレイル」のハイライトを歩く
  2. 1日5時間程度の歩行で無理なくトレイルを満喫
  3. 知る人ぞ知る、ピドゥランガラから眺めるシーギリヤロックの絶景
  4. 世界遺産シーギリヤロックに登り、壮大な歴史と景観を体感
  5. 最高峰ピドゥルタラガラへ小型車で訪れ、国最高峰の頂に立つ(注)
  6. 本場スリランカ紅茶のアフタヌーンティーを楽しむ
  7. アーユルヴェーダを体験し、旅の疲れを癒やす
  8. 最終日はリトル・アダムスピークから幻想的な朝陽を望む
  9. スリランカ航空の成田直行便で移動も快適な8日間の旅
  10. 世界遺産ダンブッラ石窟寺院で仏教美術の世界に触れる
  11. 古都キャンディの仏歯寺を訪ね、スリランカの信仰に触れる

【企画・実施】(株)ウェック・トレック
一般社団法人日本旅行業協会正会員 観光庁長官登録旅行業1662号
〒157-0076 東京都世田谷区岡本3-24-1

ペコトレイルは茶畑の中のトレイルを歩く
ピドゥランガラロックよりシーギリヤロックを望む
茶畑の中につけられたトレイルを歩く
ピドゥランガロックからの眺望
茶摘みに勤しむ女性
ペコ・トレイルはスリランカの文化と歴史に触れる旅
茶摘みの女性と茶畑
ペコトレイルより望むアダムスピークの雄姿(右)
茶摘みの女性
ナイン・アーチズ・ブリッジ
絶景のリトルアダムスピーク
アフターヌーンティー
山肌を覆う一目の茶畑
岩の上に宮殿があったシーギリヤロック
ピドゥランガロックからのシーギリヤロック

出発日と料金

2027年出発日~帰国日日数旅行代金催行状況
2月2日(火)~2月9日(火)8日間628,000円満席(お問い合わせください)
※スリランカ航空の燃油サーチャージは1,000円(2026年9月1日現在)が別途必要です。今後変更となる場合はご旅行代金請求の際にご案内いたします。
※成田発の場合は、成田空港旅客サービス施設使用料、旅客保安サービス料(3,160円/2026年9月1日現在)が別途必要になります。
※日本の国際観光旅客税(3,000円/2026年9月1日現在)が別途必要です。
※スリランカ入国するためには日本国籍であれば30日以内の滞在であれば査証(ビザ)代は無料です(2026年9月1日現在)。パスポートの残存が滞在日数は最低6カ月以上必要となります。到着する前に事前にETA(Electronic Travel Authorization)の取得が奨励されています。
ツアー詳細
  • 集合/時間:成田空港/午前08:20
  • ツアーレベル:<体力:2 ><技術:レベル1>⇨詳しく見る
  • 歩行時間:②約2時間③約3時間④約5時間⑤約5時間⑥約5時間⑦約2時間
  • 食事:朝6回・昼6回・夕4回・アフタヌーンティー1回
  • 最少催行人数:10人
  • 利用航空会社:スリランカ航空
  • 一人部屋利用追加料金:92,000円(全ホテル泊)
  • ツアーリーダー:山と風スタッフ ※同行スタッフは出発1か月前に確定します
    同行範囲:【1日目】コロンボ空港から【8日目】成田空港まで
  • その他:
宿泊先

ご宿泊は2人部屋となります。シングル希望の方は別途お問合せください

ニゴンボ:ジェットウィングまたは同等クラス
シーギリヤ:シーギリヤ・ヴィレッジまたは同等クラス
キャンディ:オーク・レイまたは同等クラス
ヌワラエリヤ:アラリヤ・レッドまたは同等クラス
エッラ:オーク・レイまたは同等クラス

ツアー日程表

飛行機: 船: 専用車: 電車: 歩行:

1日目:2/2(火) 成田-コロンボ-ニゴンボ
午前(11:20予定)、成田発、 スリランカ航空直行便でスリランカのコロンボへ(フライト時間約9時間40分)。着後、空港郊外のリゾート地ニゴンボのホテルへ。(機)ニゴンボ泊(ホテル)

2日目:2/3(水) ニゴンボーダンブッラ石窟寺院-ピドゥランガラロック登頂-シーギリヤ
朝、専用車で農村風景の中の道をシーギリヤ(200m)へ。世界遺産のダンブッラ石窟寺院に立ち寄ります。午後、世界遺産のシーギリヤロックを望む知られざる絶景スポット、ピドゥランガラロック(340m)に登ります。登山口の寺院(200m)より石段を登って、巨大な涅槃仏が安置された洞窟を経て大きな岩の間を縫うように進み、広々とした岩の台地へ。山頂からは遮るもののない壮大な360度のパノラマが楽しめます。大地にそそりたつシーギリヤロックの雄姿は圧巻です。往路を下ります(徒歩約2時間)。シーギリヤへ。(朝・昼・夕)シーギリヤ泊(ホテル)  
             
                               

3日目:2/4(木)シーギリヤロック登頂―仏歯寺-キャンディ
早朝、広大なジャングルの中、垂直に切り立った巨岩の最上部に造られた「空中宮殿」シーギリヤロックに登ります。巨大な岩山の側面に造られた階段を登り、広々とした宮殿跡が残る山頂へ。山頂からは絶景が広がります(徒歩約3時間)。その後、スリランカ伝統の癒やしアーユルヴェーダで心と身体をリラックス。植物由来のオイルを使ったトリートメントを通して、スリランカに古くから伝わる「心身のバランスを整える」文化に触れます。その後、世界遺産の古都キャンディ(500m)へ。着後、仏歯寺を見学します。
               (朝・昼・夕)キャンディ泊(ホテル)   

4日目:2/5(金)キャンディーペコ・トレイル1日目-ヌワラエリヤー最高峰ピドゥルタラガラ
朝、専用車でハンタナにあるセイロン紅茶博物館へ。ここがペコ・トレイルのスタートです。ステージ1のハイライトを歩きます。セイロン紅茶博物館の先から出発し、歴史あるハンタナ茶園の中を歩きます。茶畑の向こうには中央高地の山々が広がり、途中では小さな村や寺院、地元の人々の暮らしにも出会います。さらに映画『インディ・ジョーンズ』のロケ地や森林、川なども通り、わずか13kmの中でスリランカらしい風景が次々に現れます(徒歩約5時間)。専用車でヌワラエリヤ(1,868m)へ。ヌワラエリヤより小型車に分乗し、街の背後に聳えるスリランカ最高峰のピドゥルタラガラ(2,524m)へ(※スリランカ最高峰ピドゥルタラガラは、スリランカ軍のアンテナ基地内にあるため、特別許可が必要です。当該日が演習などにあたり許可が取得できない場合は登頂できません。あらかじめご了承ください)。(朝・昼・夕)ヌワラエリヤ泊(ホテル)

5日目:2/6(土)ヌワラエリヤ滞在 ペコ・トレイル2日目
朝、専用車でノーウッド郊外(1,390m)へ。ステージ8のハイライトを歩きます。茶畑の中につけられたトレイルをたどると、顕著な三角錐の山容の聖山アダムスピークの雄姿を望むことができます。最後は一面に広がる茶畑を眺めながらゆっくり谷へ下ります。スリランカらしさを凝縮した約10kmのハイキングです(徒歩約5時間)。ヌワラエリヤのホテルに戻ります。
(朝・昼・夕)ヌワラエリヤ泊(ホテル)

6日目:2/7(日)ヌワラエリヤーペコ・トレイル3目-エッラ
朝、専用車でエッラ(1,041m)へ。ステージ16を歩きます。エッラより世界の観光客を惹きつけるエッラのアーチ橋「ナインアーチズブリッジへ。橋を徒歩で渡り、緩やかな登りトレイルを進むと、橋を見下ろす展望地です。さらにスリランカの典型的な山村風景の中につけられたトレイルを進み、やがて茶畑の中をゆるやかに下ると、イギリス植民地時代の優れた土木技術を伝える歴史的な鉄道遺産デモダラ・ループへ(徒歩約5時間)。専用車でエッラへ戻ります。午後、エッラの心地よい高原の空気の中で、本場スリランカの紅茶とアフタヌーンティーを楽しみます。※夕食に代わるくらいのボリュームがあるため、この日は夕食を設けず、アフタヌーンティーをゆっくりお楽しみいただきます。状況によりアフタヌーンティーはヌワラエリヤまたはキャンディに変更する場合があります。
(朝・昼・-)エッラ泊(ホテル)

7日目:2/8(月)リトル・アダムスピーク登頂 エッラーコロンボー
早朝、エッラを代表するリトル・アダムスピーク(1,141m)へ。茶畑の中をゆっくり登り、山頂からエッラ・ギャップや緑豊かな山々を一望します。朝陽に照らされ、霧がゆっくりと晴れていく山々は、旅の最後を飾るにふさわしい絶景です。スリランカの美しい茶園風景を目に焼き付けて往路を下ります(徒歩約2時間)。その後、コロンボ空港へ向かいます。夜(20:30予定)、コロンボ発、 スリランカ航空直行便で成田へ。
(朝・昼・機)機中泊

8日目:2/9(火)―成田
朝(08:10予定)、成田着。
(機)

注釈
  • 上記日程・発着時刻や訪問地は、天候、交通機関の都合、現地事情、歩行ペース等などにより変更されることがあります。
  • 上記歩行時間は一般コースタイムであり、休憩・食事時間は含みません。
  • 登山に不要な荷物は、宿に預けられます。
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