目指せ5周年

3月30日出発|桜舞うTOKYO
江戸いち(1周)後編
with 中村みつを4日間

江戸いちの後半はどう考えても桜舞う季節にしか考えられない。後編は巣鴨駅から東京駅。大枠は決まっていた。すぐに地図が頭に浮かぶ。六義園から旧古河庭園、飛鳥の小径を歩き、飛鳥山公園。田端から下町アルプスを歩き、上野へ。合羽橋、浅草を経由し墨田川を渡り、向島へ。南下して両国、日本橋から九段下へ移動し武道館、千鳥ヶ淵と歩き東京駅で完歩。まずはホテルを確保ととりかかったが、今までで1番苦労した。桜シーズンの東京は今や世界トップクラスの観光地となっていた。何件電話したことか、どこも「いや~桜シーズンですから!」と同じような回答が返ってくる。満室、満室、満室。なんとホテルを決めるだけで1日かかってしまった。最終的には鶯谷と両国にホテルを確保。上記行程に中村みつをさんと電話で話しをしながらお得意のスパイスを加えていく。合羽橋の道具街でサンプル作り体験、日本最初の遊園地、浅草・花やしきでアトラクションに乗車、長命寺の桜もち、折り紙ミュージアムで桜の折り紙を作る、上野の鈴本で落語観賞(予約ができなければ東京スカイツリーで夜景観賞)、上野公園にある韻松亭で夕食(これも予約チャレンジでとれない場合は他のレストランになる)、東京証券取引所見学、日本橋七福神、江戸東京博物館、両国の名店「霧島」でちゃんこ鍋。最後はパレスホテルの中華で締めくくる。中村みつをさんと東京街歩きの話をすると止まらない。結果、ごちゃごちゃ(もちろん良い意味)の内容になった。横で2人のやりとりを聞いていた川高が「餅は餅屋(もちはもちや)」と、ぼそっとつぶやいた。それにしても東京はいつの間にか観光の覇者になっていた。「江戸と桜」は世界を魅了する。東京に暮らす人もぜひこのツアーに参加して、自分のお膝元がいかに魅力的な場所であるかを実感していただきたい。

※当コースは宿泊なしでご参加いただくことも承りますが、その際の旅行代金の返金はできません

中村みつを氏(イラストレーター)

寺井ちゃんとの付き合いはもう10年を越える。僕の始めた東京超低山に賛同してくれて一緒に東京の街をたくさん歩いてきた。今回「江戸いち」をともに計画することになり、僕の頭の中でも色んな道が浮かびあがってきている。寺井ちゃんの言う通り、見所がありすぎてまとめるのが大仕事だ。東京は特別な街だ。地形をたどると尾根や高台、谷間が次々と姿を現し、江戸の人びとも歩いたであろう1本の道を想像することができる。僕のとっておきの超低山を巡り、皆さんと新たなトレイルを歩けることがとても楽しみだ。桜のタイミングが見事にはまることを期待したい。

ツアーのポイント

  1. 六義園のしだれ桜:高さ約15m、幅約20m。滝のように咲き誇る薄紅色のしだれ桜を観賞
  2. 旧古河庭園と平塚亭:洋館と庭園の風情を楽しみ、浅見光彦シリーズでおなじみの平塚亭で団子を購入
  3. 飛鳥山公園の桜:約600本の桜が咲く、江戸時代から親しまれてきた花見の名所を訪問
  4. 下町アルプスと谷中散策:夕やけだんだん、谷中銀座商店街、谷中霊園の桜をたどりながら上野へ
  5. 上野・韻松亭で優雅な夕食:「鐘は上野か浅草か」と詠まれた上野の鐘の余韻を感じながら、歴史ある料亭で季節の料理を堪能
  6. 合羽橋で食品サンプル作り:日本の食文化を支える道具街で、ユニークな食品サンプル作りを体験
  7. 浅草・花やしき:日本最古の遊園地で「ヘリコプター」「ビックリハウス」など懐かしい乗り物を楽しむ
  8. 隅田川の桜と桜もち:桜橋から隅田川の桜を眺め、創業300年の老舗・長命寺の桜もちを味わう。
  9. 江戸の歴史と文化を訪ねて:三囲神社、牛嶋神社、東京おりがみミュージアムを巡り、桜の折り紙にも挑戦
  10. 江戸東京博物館とちゃんこ鍋:江戸から現代までの東京の暮らしや文化を学び、両国ならではのちゃんこ鍋を堪能
  11. 日本橋七福神巡り:比較的短い距離で巡れる日本橋の七福神を参拝。江戸の商都の歴史とご利益に触れる
  12. 東京証券取引所を見学:日本の金融・経済の中心地を訪れ、普段なかなか見ることのできない取引所の世界を体感
  13. 皇居・武道館からパレスホテルへ:九段下から皇居周辺を歩き、旅の締めくくりはパレスホテル東京の中国料理「琥珀宮」で優雅なラストランチ
六義園のシダレザクラ
六義園のシダレザクラ
飛鳥山公園の桜と路面電車
飛鳥山公園の桜と路面電車
谷中霊園の桜
谷中霊園の桜
上野公園の桜
上野公園の桜

出発日と料金

2027年出発日日数旅行代金催行状況
3月30日(火)3日間178,000円満席(お問い合わせください)
ツアー詳細
  • 集合/時間:巣鴨駅/午前10:30
  • ツアーレベル:<体力:1 ><技術:レベル1>⇨詳しく見る
  • 歩行時間:①約4時間 ②約4時間 ③約4時間
  • 食事:朝2回・昼3回・夕2回
  • 最少催行人数:12人
  • ツアーリーダー:山と風スタッフ ※同行スタッフは出発1か月前に確定します
    同行範囲:【1日目】巣鴨駅から【3日目】東京駅まで
  • その他:
宿泊先

ご宿泊は基本1人部屋となります。ご夫婦やご友人で2名1室希望の場合はお問合せください。

ツアー日程表

飛行機: 船: 専用車: 電車: 歩行:

1日目:3/30(火)
巣鴨駅集合後、六義園へ。六義園のシンボル的存在のシダレザクラは高さ約15m、幅約20mあり、薄紅色の花が流れ落ちる滝のように咲き誇ります。その後、旧古河庭園を散策し、内田康夫氏のミステリー小説『浅見光彦シリーズ』で有名な平塚亭へ。団子を購入して、飛鳥の小径を歩き、飛鳥山公園を訪れます。約600本の桜が小高い山に植えられています。花より団子と弁当昼食の後、電車で田端駅へ。田端からは下町アルプスを歩き、夕やけだんだんで知られる谷中商店街を抜け、谷中霊園の桜を眺めながら、上野公園へ。「鐘は上野か浅草か」と唱えられた鐘が「松に響く」さまを愛でた「韻松亭」で優雅な夕食をお楽しみください。※予約が1月6日の11:00からとなります。取れなかった場合は他のレストランになります。食後は、鈴本演芸場の「落語」か東京スカイツリーの夜景展望台にご案内します。電車で鶯谷へ。          
鶯谷泊(-・昼・夕)カンデオホテルズ上野公園泊(ホテル)              

2日目:3月31日(水)
朝、都内屈指のラブホテル街、鶯谷の中に位置する元三島神社へ。その後、江戸3大富士塚に数えられる下谷坂本富士(外観)を見学し、食品サンプルで知られる合羽橋道具街へ。食品サンプル作りを体験します。その後、日本最古の遊園地「花やしき」へ。乗り物「ヘリコプター」と「ビックリハウス」にご案内します。浅草寺を抜け、墨田川へ。桜を観賞しながら桜橋を渡ります。創業300年、江戸の味を今に伝える長命寺の桜もちをご賞味ください。三井グループとゆかりの強い、三囲神社、牛嶋神社を経由し、東京おりがみミュージアムへ。桜の折り紙を体験します。江戸東京博物館へ。東京都が江戸・東京の伝統文化の保存と都民文化創造の一大拠点として建設した体験型博物館です。見学後、ちゃんこ鍋の夕食。
両国泊(朝・昼・夕)アパホテル&リゾート両国駅前タワー泊(ホテル)           
             
                               

3日目:4月1日(木)
朝、日本橋七福神巡りへ。巡拝距離も短く、日本で一番巡拝が短時間に参拝できるのが特長です。その後、東京証券取引所を見学します。半蔵門線で九段下駅へ。武道館・皇居を抜けて、パレスホテルへ。中国料理の琥珀宮にてラストランチをお召し上がりください。その後、東京駅の丸の内口へ戻ります。到着後、解散(15:00頃) (朝・昼)    

注釈
  • 上記日程・発着時刻や訪問地は、天候、交通機関の都合、現地事情、歩行ペース等などにより変更されることがあります。
  • 上記歩行時間は一般コースタイムであり、休憩・食事時間は含みません。
  • 街歩きに不要な荷物は、次の宿に回送します。
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