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6月23日出発|山と花 in Switzerland
「私のとっておきスイス」10日間

「スイス」。ハイキング愛好家にとってスイスは特別な国だと思う。趣味趣向は人それぞれ違うので必ずしもとは言えないが、海外ハイキング(国)=スイス、世界一美しい山(山)=マッターホルン、花咲く高原(花)=スイスと、すべてにおいて「スイス」と答える人もいるのではないか。アルプス山脈1,200kmの核心部を担うスイス・アルプスは、その麓にいくつものリゾート地が点在する。その中でも突出した人気を誇るのがマッターホルンを要するツェルマット・エリアとアイガー、メンヒ、ユングフラウの三山を擁するグリンデルワルト・エリアだ。いずれも人気の高さゆえに当然のことながら1年中、世界各国からトレッカーが集まる。大事なことは「2大エリアでどこに滞在し、どのトレイルを歩き、そしていつ行くか」だと思う。スイスのハイキングルートは全部足すと65,000km。なんと地球1.5周分にも及ぶ。気の遠くなるほどの中から「これだ!」と選抜し、それをまとめることは難しい。

このコースは長年スイス関連の仕事に携わり、毎年のようにスイスを訪れる河村知香氏が提案してくれた。彼女はハイキングルートまでのアプローチのこだわりも凄い。「ユングフラウ地方へは、シャーロックホームズの舞台となった小さな村マイリンゲンを経由し、美しい景色を楽しみながらバスに揺られてグローセシャイデック峠へ入るべき。そうすると、ここでしか見られない名峰アイガーの鋭いナイフリッジ(東山稜)との初対面のインパクトが増すの!更に歩くごとに角度を変えるユングフラウ地方の名峰のパノラマを眺めながらフィルスト展望台までハイキングを楽しんでいただきたい。時期は6月の中下旬がベストだと思う」とまるで地元を紹介するかのように語る。宿泊地の選定も素晴らしい。ユングフラウ地方の外れの崖上に位置するミューレンは静かな雰囲気を保ちつつ山岳景観が突出している。そのミューレンへのアプローチも絶妙だ。クライネシャイデックからウェンゲンアルプへ向かう。ベルナーオーバーランドの優れた展望はもちろんのことだが、切れ落ちた断崖の対岸の崖上にポツンと村が見える。「わあ!あの村に行ってみたい!」となるはずだ。そこで彼女は「あれがミューレンです!今日から2連泊ですよ~」と盛り上げるに違いない。

花のシーズンはブルーメンタールをはじめ、知る人ぞ知る密度の濃い花畑があちこちに点在するため、ミューレンには連泊して滞在する。滞在中1日は更に上部に位置するシルトホルンまで上がり、ようやく改装工事が終わった展望台で朝食を!とオードリーヘップバーンばりに話す自信たっぷりの姿は実に頼もしく、山と風らしい。

メンリッヒェンの山岳ホテル、フルアルプ小屋はともに山上に位置し、公共交通機関が終わった後の朝夕の時間帯はまさにゴールデンタイムだ。かつて、フルアルプ小屋に滞在した時に、日中、逆さマッターホルンを映す山上湖シュテリゼーを訪れた。多くのトレッカーがいて、湖は風で波立っており、逆さマッターホルンは見えず。小屋に到着し、夕刻、風がやんだので再度訪れると鏡のような湖に逆さマッターホルンが見事に映っていた。最終のケーブルが終わっている時間だったため、湖畔には私1人。耳なりしか聞こえない静けさの中で見たマッタ―ホルンは「世界一美しい山」だなと思った。翌朝、参加者と一緒に早起きして朝食前、3回目に訪れた時も見事な逆さマッターホルンを見た。下山を開始し、湖の前を通過し、多くのトレッカーに囲まれた4回目の湖は、波立っていた。「どこに滞在するか」はとても重要だ。海外ハイキングの代名詞スイスに、マッターホルンやアイガーをはじめ、世界トップクラス山々を眺めながら6月の花のベストシーズンに訪れる山旅。

タイトルは同行する河村知香氏のスイスへの思いを一言にまとめた。「私のとっておきスイス」。1度以上訪れたことのある方もぜひ再訪いただきたい

【企画・実施】(株)ウェック・トレック
一般社団法人日本旅行業協会正会員 観光庁長官登録旅行業1662号
〒157-0076 東京都世田谷区岡本3-24-1

ツアーのポイント

  1. スイスアルプスの高山植物が咲き乱れるベストシーズンに設定!
  2. スイスアルプス2大山岳エリアに連泊し、名峰をあらゆる角度から堪能する合計6回のハイキングにご案内します。
  3. ベルナーオーバーラント地方では、滞在中1日はアイガー・メンヒ・ユングフラウの展望が見事なメンリッヘン山岳ホテルに泊まります!
  4. ミューレン滞在中1日は、数年がかりの大工事を経て新しく生まれ変わった「シルトホルン展望台」の絶景回転レストランにて朝食を楽しみます。
  5. ツェルマットでは、滞在中1日はマッターホルンを正面に望む山小屋(フルアルプ小屋)に宿泊します。山上湖に逆さに映るモルゲンロートに染まるマッターホルンは必見です!
  6. ツェルマットのホテルでは、マッターホルン側のお部屋に宿泊します。
  7. スイスの公共交通機関を駆使して、移動ルートもたっぷり楽しみます
    (荷物は託送サービスで次の宿泊ホテルへと先送りします)
あえてポストバスでアプローチ、スイスならではの旅の醍醐味
メンリッヒェンの展望台よりベルナーオバーラント三山を望む
グローセシャイデックより望むアイガー東山稜の雄姿
ミューレンの街並みとアイガー
ポストバスに揺られて
アイガーの東山稜(ミッテルレギ稜)を望むハイキング
ベルナーオーバーラント三山を正面に望むメンリッヘン山岳ホテルに泊まる
マッター谷の高地を歩いてツェルマットへ
マッターホルンの抜群の展望を望むフルアルプ小屋に宿泊
山上湖に映るマッターホルンの朝焼け
エーデルワイスに出会うチャンスも!
逆さマッターホルンを映す山上湖グリュンジゼー
アルペンローゼも見頃
スイスアルプスの4000m峰と氷河に囲まれたゴルナーグラート展望台へ
モンテローザ・リスカム・氷河など360度の展望
ツェルマットの街の黒首ヤギの行進
マッターホルンの雄姿
ミューレン付近より望むベルナーオーバーラント三山
アイガー北壁を正面にクライネシャイデックへ
アルメントフーベル付近から望むベルナー・オーバーラント三山
グローセシャイデックよりフィルストへ
断崖の上に建つミューレンの村
アイガー北壁を正面にクライネ・シャイデックへ
スタッフェルアルプ付近からのマッターホルン北壁の雄姿
ユングフラウを正面にクライネ・シャイデックへ向かう

担当ツアーリーダー紹介:河村 知香(かわむら ちか)

スイス・ヨーロッパアルプスを専門に旅行手配・現地ガイド・添乗など約10年以上の経験を積んできました。今回は「私のとっておきのスイス」として、スイスの2大山岳地帯に連泊して、牧草地を彩る高山植物や名峰をあらゆる角度から堪能するツアーを企画させていただきました!人気のある山域ですが、移動ルート・ハイキングコース・宿泊場所も選び抜き、スイスらしさを満喫できる内容になっています。山の上の絶好のロケーションにある小屋泊では、刻々と移り変わる雄大な自然の美しさが広がり、アルプスに抱かれた山の上で至福のひとときを過ごします。こだわりを詰め込んだ「私のとっておきのスイス」をぜひご期待ください!

ツアーリーダー河村知香(大好きなスイスにて)

出発日と料金

2025年出発日~帰国日日数旅行代金催行状況
6月23日(月)~7月2日(水)10日間748,000円満席(現在増室中、お問合せください)
※燃油サーチャージは約71080円(2025年2月18日現在)。今後変更となる場合は、ご旅行代金ご請求の際にご案内いたします。
※成田発の場合は、成田空港旅客サービス施設使用料、旅客保安サービス料(3,160円/2025年2月18日現在)が別途必要になります。
※国際観光旅客税(1,000円/2025年2月18日現在)が別途必要です。
ツアー詳細
  • 集合/時間:成田空港第2ターミナル 19:30
  • ツアーレベル:<体力: ><技術:レベル1>⇨詳しく見る
  • 歩行時間:①約2時間 ②約3.5時間 ③約3.5時間 ④約4時間 ⑤約3.5時間⑥約4時間
  • 最少催行人数:8名
  • 食事:朝7回・昼0回・夕5回
  • お一一人部屋利用追加料金:125,000円(メンリッヒェンとフルアルプ小屋を除く)
  • 利用航空会社:エミレーツ航空予定(またはカタール航空・ターキッシュエアラインズ・エティハド航空)
  • ツアーリーダー:河村 知香(かわむら ちか)
    同行範囲:【1日目】成田空港から【9日目】チューリッヒ空港
  • その他:
宿泊先

◎利用予定ホテル:チューリッヒ:ホリデイインエキスプレスまたは同等クラス、グリンデルワルト:メンリッヒェン山岳ホテル、ミューレン:アルペンルーまたは同等クラス、ツェルマット:フルアルプ小屋、ホテルぺレンまたは同等クラス

※山岳ホテル・山小屋は相部屋となります。

ツアー日程表

1日目:6/23(月)成田空港発 中東経由都市

夜(119:30予定)、成田空港集合。エミレーツ航空にて中東経由都市へ。

(ー・ー・機)機中泊

2日目:6/24(火)チューリッヒ

未明、 中東経由都市着 乗り継いで、スイスのチューリッヒへ。午後(13:20予定)、チューリッヒ着。午後、チューリッヒ空港近くのホテル へ。午後、チューリッヒの旧市街散策・観光へご案内します。

(機・ー・夕)チューリッヒ泊(ホテル)

3日目:6/25(水)チューリッヒ – グローセシャイデック – グリンデルワルト- メンリッヒェン

朝、 列車でマイリンゲンへ。郵便バス(ポストバス)に乗り換えて、ユングフラウ地方への裏街道・ローゼンラウイ渓谷の美しい景色を楽しみながらグローセシャイデックへ(約2時間15分)

着後、 グローシャイデックからアイガーの鋭い稜線を望むパノラマ散策路を歩きフィルスト展望台へ(徒歩:約2時間)

アイガー山麓の村・グリンデルワルトへ。】 2019年に完成したVバーンでメンリッヒェン展望台へ。ベルナーオーバーラント三山を正面に望む山岳ホテルに宿泊します。

メンリッヒェン泊(朝・ー・夕)(山岳ホテル)

4日目:6/26(木)メンリッヒェン – ミューレン

アイガー・メンヒ・ユングフラウを間近に見上げる迫力のある景色を見ながら、クライネシャイデックまで歩きます(徒歩:約2時間)

午後、 クライネシャイデックから牧草地のお花を愛でながらウェンゲンアルプまで歩きます(徒歩約1.5時間)。登山列車・ロープウェイを乗り継ぎ、断崖絶壁の上にある小さな村・ミューレンへ。

ミューレン泊(朝・ー・ー)(ホテル)

5日目:6/27(金) ミューレン滞在

朝、)へ。360度の景色を堪能できる回転レストラン「ピッツ・グロリア」にて朝食を食べます。007の舞台としても有名な展望台観光後、

午後、街中から【 アルメントフーベル展望台(1,907m)へ。 花の谷として知られるブルメンタールを経由しながらノースフェイス・トレイルを歩きます。ベルナーオーバーラント三山とお花畑の景色をお楽しみくださ(徒歩:約3.5時間)

ミューレン泊(朝・ー・夕)(ホテル)

6日目:6/28(土) ミューレン– テッシュアルプ – フルアルプ小屋

朝、 乗り物を乗り継ぎ、テッシュへ (約3時間)テッシュから テッシュアルプ(2,214m)へ。

テッシュアルプからマッター谷の高地をマッターホルンに向かって歩きます(徒歩:約3時間)人が少なく静かな穴場ハイキングコースです

着後、スネガから ゴンドラでブラウヘルト(2,588m) へ。逆さマッターホルンを映す山上湖シュテリゼーを経由して、フルアルプ小屋(2,620m)まで歩きます(徒歩:約1時間)。

フルアルプ小屋泊(朝・ー・夕)(山小屋)

7日目:6/29(日) フルアルプ小屋 – ツェルマット

早朝、気象条件が良ければ、フルアルプ小屋近くの山上湖シュテリゼーにてモルゲンロートに染まる朝焼けの逆さマッターホルンを見に行きます。

午前、 マッターホルンを映す山上湖シュテリゼー・グリュンジゼーとグリュンゼーを巡り、森の中を歩いてリッフェルアルプへ(歩行:約3時間半)

午後、【リッフェルアルプから登山列車に乗ってゴルナーグラート展望台へ。スイスアルプスの4,000m峰と氷河のかこまれた360度の絶景を堪能後、ツェルマットへ。】

ツェルマット泊(朝・ー・ー)(ホテル)

8日目6/30(月)ツェルマット滞在

朝、シュヴァルツゼー(2,583m)へ。】

マッターホルンの北壁の迫力のある景色を見ながら牧草地を歩き、伝統様式の建物が並ぶ小さな集落ツムットを経由してツェルマットへ下ります(歩行:約4時間)

ツェルマットで最後の滞在をお楽しみください。

ツェルマット泊(朝・ー・夕)

9日目7/1日(火)ツェルマット – チューリッヒ空港 – 中東経由都市

朝、 列車を乗り継いでチューリッヒ空港へ(約4時間)

午後(15:25予定)、チューリッヒ空港発 中東経由都市へ。

機中泊(朝・ー・機)

10日目7/2(水)中東経由都市 – 成田空港着

未明、中東経由都市で乗り継ぎ

夕刻(17:35予定)、成田空港着。

(機)

注釈
  • 上記日程・発着時刻や訪問地は、天候、交通機関の都合、現地事情、歩行ペース等などにより変更されることがあります。
  • 上記歩行時間は一般コースタイムであり、休憩・食事時間は含みません。
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